2009.05.30~06.09
Ray Barbee meets The Mattson 2 Japan Tour 2009

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Tommy Guerreroの盟友であるRay Barbeeと、若干20歳の双子ジャズ・ユニットThe Mattson 2によるユニット、Ray Barbee meets The Mattson 2の日本ツアーが決定!!



Ray Barbee meets The Mattson 2 Japan Tour 2009



5月30日(土) THE GREENROOM FESTIVAL@横浜 大さん橋

開場 12:00/開演 13:00

料金:¥7,300(一日券)

問い合わせ:http://www.greenroom.jp/index.html



5月31日(日) 静岡GLOBAL TASTE

開場 19:30/開演 20:30

料金:¥4,000(前売)

問い合わせ:WIGWAM(054-250-2221)



6月2日(火) 大阪 Shangri-La

開場 19:00/開演 19:30

料金:¥5,000(前売)

問い合わせ:Shangri-La(06-6343-8601)



6月3日(水) 福岡Rooms

開場 19:00/開演 19:30

料金:¥4,500(前売)

問い合わせ:HANABI(092-531-1199)



6月5日(金) 名古屋 THE BOTTOM LINE

開場・開演 20:00

料金:¥3,500(前売)

問い合わせ:クロスロードミュージック(052-732-1822)



6月7日(日) 岡山Johnbull HALL

開場 19:00/開演 20:00

料金:¥3,500(前売)

問い合わせ:Johnbull HALL(086-805-1225)



6月9日(火) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

開場 18:00/開演 19:00

料金:¥4,500(前売)

問い合わせ:duo MUSIC EXCHANGE(03-5459-8716)


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RAY BARBEE meets THE MATTSON2



レイ・バービー

トミー・ゲレロの盟友であり、現役のプロ・スケーターでもあるレイ・バービー。トーマス・キャンベルの主宰するgalaxiaより EP"Triumphant Procession"をリリース。UNGLY DUCKLINGとの共演などを経た後、「スプラウト」のサウンドトラックにも楽曲を提供し、また2005年2月に横浜で行われた"The Greenroom Festival"にも出演。2006年の3月に再来日し、日本のサーフ・シーンを牽引しavexより作品をリリースしているcaravanとの共演を果たした。日本のスケートボード、サーフ・カルチャーとの交流も深い。 2005年7月に発売された初のフルアルバム「In Full View」では、さらにそのメロウな世界観を増幅させ、多くの人の耳に心地よいサウンドを届けることとなった。

レイドバックしたアコースティックなギターサウンドと緩いリズムが織りなす様は、まさに今の西海岸の空気を表している。(RUSH! PRODUCTION より)



マトソン2

カリフォルニアはサンディエゴ出身の若干20歳の双子からなるマトソン2。ジャズやブルースを独自の解釈のもとアップデートし、普遍的な魅力と空間を持ったサウンドを奏でている。ジャズ理論特有のマナーを守りつつ若い感性が新たなサウンドを創り出し、ジャム・セッションの様で計算されたサウンド・プロダクションは、上品でスムースな空間を演出している。また、地元であるサンディエゴを中心にライブ・ハウスなどで活動を続け、レーベル・メイトである"gojogo"ともたびたび共演し、そして、地道な活動の末トーマス・キャンベルに見出され、今回、彼らにとって初となるタイトルをリリースすることとなった。

60年代~70年代の古き良き音楽を現代に再構築した、若干20歳のオールド・マンである。(RUSH! PRODUCTION より)

サンバ・ソウルのNo.1ディーヴァ、パウラ・リマの初来日公演が決定!

Paula Lima SAMBA CHIC in Japan 2009
サンバ・ソウルのNo.1ディーヴァ、パウラ・リマの初来日公演が決定!

 
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6/3(水)・4(木) 東京・渋谷 DUO Music Exchange
OPEN/DJ TIME 18:00 START 20:00
前売\6,000 当日\6,500
※1ドリンク別/オールスタンディング/チケットに記載の整理番号順に入場


【出演】
パウラ・リマ(vocal)
ヴァルミール・ボルジェス (guitar)
マルセロ・マリアーノ(bass)
アウグスト・ボカォン(drums)
ダミオン(percussion)
パウロ・ゴメス(keyboard)
グスターヴォ(sax)
ブラウン(cavaquinho)
ジュニーニョ(percussion)


【MC/DJ】
KTa☆brasil(ケイタブラジル/IMPERIO SERRANO)


【Guest DJs 6.3 (水)】
中原 仁(SAUDE! SAUDADE..)
成田 佳洋 (NRT/Samba-Nova)


【Guest DJs 6.4 (木)】
沖野 修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE)
TOJO (afrontier)



 


詳しい情報はこちら

2009.05.30(sat),31(sun)
「LAFORET SOUND MUSEUM 2009」

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今年も"LAFORET MUSEUM"が"SOUND MUSEUM"に!



『LAFORET SOUND MUSEUM』第3弾。

今年着目するのは『シアトリカル』な音世界!


ヨーロッパを熱狂させる大注目のバンド、モリアーティ。

iTunesワールド・チャート1位に輝いたメリッサ・ラヴォー。

そして、豪華ユニットでカヒミ・カリィが登場。



"音の美術館(サウンド・ミュージアム)"



今、その幕が上がります。







「LAFORET SOUND MUSEUM 2009」




<出演>

メリッサ・ラヴォー

モリアーティ

カヒミ・カリィ with 大友良英/ジム・オルーク/山本精一(5/30のみ)/伊東篤宏(5/31のみ)

日時:5/30(土) & 31(日) 17:30開場 18:00開演

会場:ラフォーレミュージアム原宿

料金:前売5,500円(全自由・税込)

取扱: プランクトンチケットぴあe+ローソンチケット

問・予約:プランクトン 03-3498-2881



出演アーティスト


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メリッサ・ラヴォー Melissa Laveaux


自らのルーツ、ハイチの思いを込め、ソウルフルなオーガニック・フォークを聴かせるカナダ出身の女性シンガー・ソングライター。













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モリアーティ Moriarty


仏ゴールド・ディスク獲得。レトロだけど新しいアコースティック・サウンド。

アメリカン・ルーツ&フォーク、オールド・ブルース&ジャズとキャバレー音楽にデヴィッド・リンチ的な味付け。奇妙な魔力を持つバンド。







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カヒミ・カリィ Kahimi Karie


フレンチ・ロリータ meets アヴァンギャルド。

超個性派のスペシャル・ユニットを迎えての出演。















詳しくはplanktonのウェブサイトをご覧ください。

2009/5/27(wed)
Tokyo song book 2009春
出演:おおはた雄一、キセル

おおはた雄一が、定期的にduo MUSIC EXCHANGE で開催しているイベント、"Tokyo Song Book"第5回目!



毎回彼が、今もっとも共演したいゲストを迎え開催しているこのイベント。



今回のゲストはキセルのお2人です!

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Tokyo song book 2009春



2009 / 5 / 27(wed)



渋谷・duo Music Exchange



出演:おおはた雄一、キセル



Open/18:30 Start/19:30



前売 4,000円 / 当日 4,500円

【ドリンク代別途必要】



チケット好評発売中!

チケットぴあ  Pコード:319-922

ローソンチケット Lコード:76023

Shibuya DUO TEL. 03-5459-8716



お問い合わせ :DUO MUSIC EXCHANGE 03-5459-8716



主催:DUO MUSIC EXCHANGE / tropical

企画・制作:DUO MUSIC EXCHANGE / tropical



ザ・クラフトメン・クラブ出演!
2009年05月21日~23日
「聖イブ祭」~ブルターニュ・フェスティバル~

フランス最西端に位置し、豊かな自然に包まれ、常に独自の文化を育んできたブルターニュ地方。その魅力を存分に味わう三日間です。

ブルターニュをテーマにした講演会や映画上映のほか、かの地の伝統音楽、ポップ、ロック、シャンソンのコンサートなど盛り沢山のプログラム。

もちろんクレープやシードルなど名物料理も楽しめます。

お誘いあわせの上どうぞ!

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「聖イブ祭」~ブルターニュ・フェスティバル~



2009年05月21日(木) ~2009年05月23日(土)

お問い合わせ:東京日仏学院 (03-5206-2500)













2009年05月23日(土) 14:30 ~ 15:30出演

THE CRAFTMEN CLUB - ザ・クラフトメン・クラブ

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ザ・クラフトメン・クラブはブルターニュ、ガンガン出身のロックグループである。



メンバーはスティーヴ・ラニュゼル(ヴォーカル、ギター)、ヤン・オリヴィエ(ドラム、コーラス)、マルク・コルレット(ベース、コーラス)の3人。



サンプラーから放たれるギターのリフ(繰り返しのコード演奏)、極めて60年代的な音は紛れもなくガレージ・ロックそのものであり、これこそが彼らのサウンドである。

曲の根底を流れるブルースは、ブルースという素材そのものを練り上げ、あらゆる工夫を凝らし作り込んだものになってはいるが決してブルースの本質を失わない。



またこの3人は、とりわけステージでは超エネルギッシュな演奏を見せる。

ヴォーカルのスティーヴの狂気とカリスマ性はステージの度、聴衆を虜にする。

演奏する曲目からは、ザ・ガン・クラブ、ヴァイオレント・ファム、あるいはジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンから影響を受けた非常に明確なUS的息吹が感じられる。彼等はデビューするや否やたちまち話題のグループとなった。



2006年6月、グループはニューアルバム制作のためコンサート活動を休止。

ザ・クラフトメン・クラブはそのサウンドにおいても歌詞においても常に進化を続けている。

以前にも増して様々なアーティストの音楽を吸収しており、ニック・ケイヴ、デウス、16ホースパワー、またカントリーロックのように折衷でありながら常に新しいパワーを感じさせてくれる音楽の影響も伺える。



このニューアルバムでは、家族の殺害事件の後、極端に精神を病んでゆくゲイリー・ブラッドという名の男の話が中心に据えられている。

アルバム中2曲はフランス語での歌詞にチャレンジしている。(日仏学院HPより抜粋)



詳しいイベントの情報はコチラから!



2009年5月16日(土)
フランス人の舞台作家・演出家ヤン・アレグレの新しい企画「NEIGE」(雪)

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日本の武術に関心を持ち、自らも実践者としての経験のあるヤン・アレグレが試みる新たな日仏共同プロジェクト。能舞台で繰り広げられる、居合道の師範、黒澤雄太の「演武」。

鞘から刀剣を抜き放ち納刀に至るまでの、宗教的であり演劇的なおかつ詩的な所作に、ギター奏者ヤン・フェリーの音がリズムを与え、ダンサー兼女優の兵藤久美が全身を使って創造的な世界を生み出します。

日本初演で、日本刀演武とフランス舞台芸術の出会いをご期待ください。





☆☆ 出演者のプロフィール ☆☆



ヤン・アレグレ 舞台作家・演出家・俳優



2006年、フランス政府によるアーティスト・イン・レジデンス「ヴィラ九条山」の招聘アーティストとなり、京都に5ヵ月滞在。同年青年団員との10日間のワークショップの後、ソロパフォーマンス「Hajime no Hanamichi」、次いで青年団国際交流プロジェクトとして「ハナノミチ」を発表。





黒澤雄太(くろさわ ゆうた) 日本武徳院試斬居合道 師範 剣士


1968年横浜市生まれ。6歳より剣の道を志し、1998年、30歳で自身の道場「日本武徳院試斬居合道」を設立。また、道場の活動だけに止まらず、演武や講演などにも力を入れている。 2006年、パリのカルティエ現代美術財団での演武をはじめ、海外でも活動を行なう。





兵藤久美(ひょうどう くみ)
ダンサー・女優



1996年劇団「青年団」に入団。舞台女優としての活動をしながら、テレビCM、映画・ドラマにも多数出演中。





ヤン・フェリー
ギタリスト・作曲家



様々なSEを作ったり、様々なアーティスティックなジャンル(スラム、ダンス、ペインティング、ダンス...)とコラボレーションして活動中。ヤン・アレグレとの共演は多数の作品がある。




☆☆「雪」公演概要☆☆



作・演出・出演:ヤン・アレグレ



共演:黒澤雄太、ヤン・フェリー、兵藤久美



日程:2009年5月16日(土)18:30開場、19:00開演



会場:銕仙会能楽研修所 (南青山)tel. 03-3401-2285



入場料:前売り/会員:3000円 当日/一般:3500円



お問合せ・チケット: 東京日仏学院 03-5206-2500

2009.05.20(wed)
「スウェル・シーズン来日公演2009」
東京国際フォーラム ホールC

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あの感動の歌をもう一度!

映画『once ダブリンの街角で』主役の二人、グレンとマルケタが再び日本に帰ってきます!!





「スウェル・シーズン来日公演2009」



5/20(水)

東京国際フォーラム ホールC



スペシャル・ゲスト:リアム・オ・メンリィ



18:30開場 19:00開演 前売7,000円(全席指定・税込)



[チケット]

チケットぴあ Pコード:319-035

ローソンチケット Lコード 73664

e+ http://eplus.jp/



問:プランクトン 03-3498-2881





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来日メンバー

Glen Hansard - Guitar and vocals

Marketa Irlgova - Piano and vocals

Joe Doyle - Bass

Colm Mac Con Iomaire - Violin

Rob Bochnik - Guitar and keyboards

Graham Hopkins - Drums





詳しくはplanktonのウェブサイトをご覧ください。



 

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