「celtic note」番組1周年の超豪華版パート2!ヴェーセンLIVE音源とともに振り返る充実の2時間。
ハーモニーフィールズ寺田さんご推薦のスウェーデンバンドも。
「World Music Styles ~Ceitic Note」第14回目の放送内容をご紹介します。今月は先月から引き続き1周年記念ということで、1年間に番組独自で録りだめたライブ音源をご紹介しつつ、スウェーデン特集ということでお送りしたいと思います。スウェーデンや北欧の音楽を積極的に紹介しているハーモニーフィールズの寺田菜津子さんにゲストにおいでいただきました。
■特集:ヴェーセンライヴ1周年記念特集■
M1 :『Slang Polska』by ヴェーセン from "南青山マンダラでのライヴ音源より"
M2 :『Team Vasen Street Shottis』by ヴェーセン from "2007.11.3ライヴ音源より"
M3 :『Barjar du fatta』by ヴェーセン from "2007.11.3ライヴ音源より"
M4 :『Kapten Kapsyl』by ヴェーセン from "2007.11.3ライヴ音源より"
M5 :『Grevelius Polones』by ヴェーセン from "2007.11.3ライヴ音源より"
M6 :『Josefin's Dopvals』by ヴェーセン from "2007.11.3ライヴ音源より"
■Celtic Destination Tokyo■
Celtic Destination Tokyoのコーナー、このコーナーでは日本でも気軽に体験できるケルト関係のスポットを紹介しています。第7回目は自由が丘にあるとっても渋くてカッコ良いスコッチバー、スペイサイド・ウェイさん。店長の足立さんにお話をうかがいました。
まずは店内に入って圧倒的なボトルの数にびっくり!
ウィスキーは、こうしてスモークしたお魚やチーズと一緒にいただくと美味です。
スコットランドの伝統料理ハギスもいただくことができます。
お店の地図などはスペイサイドウェイのホームページをご覧ください。
M7: 『Danny Boy』by Chieftains with Diana Krall from "Tears of Stone"
続いては玉城ちはるさんの「Celtic Note紀行」。今回は芸術の秋をテーマにお送りします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●「Celtic Note紀行」●1. seafaring man / mouthmusic
2. Mouth of the Tobique / Sharon Shannon
3. Hale-Bopp / JPP提供:三井不動産レジデンシャル
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■特集:もうすぐ来日ソフィア・カールソン■
特集後半は10月に初来日するスウェーデンのトップシンガー、ソフィア・カールソン
の新譜からお届けしますが、まずは彼女が在籍していたスウェーデントラッドの名門
バンド、グルーパのCDより。
M8 :『Det brinner en eld』by Groupa from "fjalar"
M9 :『Tva tungor』by Sofia Karlsson from "屋根裏部屋の歌"
M10 :『Milrok』by Sofia Karlsson from "屋根裏部屋の歌"
M11 :『Jag Langtar』by Sofia Karlsson from "屋根裏部屋の歌"
M12 :『Balladen om briggen Blue Birdav Hull』by Sofia Karlsson from "屋根裏部屋の歌"
来日の情報はハーモニーフィールズのホームページを参考にしてください。
最後は私がもっとも大好きなスウェーデンのバンドのひとつ、ハーヴ。
M13 :『Cavalier's Halling』by Harv from "Tost!"
■番組タイトル:「Celtic Note」
■パーソナリティ:野崎洋子
■放送日時: 毎週木曜日 午前6時~午前8時、午後12時~14時、午後8時~10時
毎週日曜日 午後12時~14時