第9回東京フィルメックスの受賞記者会見を12月5日の「アジアン!プラス」で!

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第9回東京フィルメックスが11月30日に幕を閉じ、受賞記者会見が行われました。
今年の最優秀作品賞は、イスラエル、フランス、ドイツ合作映画、アリ・フォルマン監督の「バシールとワルツを」、審査員特別賞コダックVISIONアワードは、韓国、アメリカ合作、ソヨン・キム監督の「木のない山」と、ユー・グァンイー監督の中国映画「サバイバル・ソング」という、異例の2作品授与となりました。
観客が選ぶアニエスベーアワードは、園子温(その しおん)監督の日本映画「愛のむきだし」に決定しました。


この受賞会見の模様は、12月5日(金)の「アジアン!プラス」で放送します。

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