「Orient Express」 今回は沖縄音楽特集

本日午後2時~4時のUnique the Radio Orient Expressは沖縄音楽特集です。ゲストには本土で沖縄音楽と言えばこのレーベル「リスペクト・レコード」の高橋さんをお迎えして、お送りします。リスペクトの最新作、松田弘一さんの「三線三昧」をはじめ、よなは徹さんや琉球アンダーグラウンドまで、二時間沖縄音楽をたっぷりお楽しみ下さい。

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Orient Express vol.26

オンエア予定楽曲
1.松田弘一 「ハンタ原」
2.松田弘一 「遊びやから者」
3.登川誠仁 「アッチャー小」
4.登川誠仁 with 嘉手刈林昌 「多幸山」
5.よなは徹 プレゼンツ 「七月」
6.よなは徹 プレゼンツ 「エイサー頭」
7.よなは徹 ほか 「唐船ドーイ」
8.喜納昌吉&チャンプルーズ 「ハイサイおじさん」
9.ネーネーズ 「コザdabas」
10.内里美香・仲村奈月・上間綾乃 「ちんぬくじゅうしい」
11.琉球アンダーグラウンド 「ashimiji bushi」
12.TAKUJI A.K.A. GEETEK 「スーリー"レゲトン"東」
13.我如古より子 with 吉川忠英 「娘ジントーヨー」
14.琉球交響楽団 「芭蕉布」

Orient Express Recommends
1.Shantel 「Disko Boy」
2.Gogol Bordello 「Supertheory Of Supereverything」
3.Salim&Sulaiman 「Chak De India-Hockey Remix (Medival Punditz)」


番組タイトル:「Orient Express」
パーソナリティ:サラーム海上
放送日時: 9月 29日土曜日午後2時~午後4時
 ※10月3日水曜日午前8時~10時再放送
           午後2時~4時再放送
           午後10時~12時再放送
番組宛メール: o-ex@joqr.net

radio intoxicate vol.26


最新のradio intoxicateは

ゲストに音楽評論家の青木和富さんをお迎えして「JAZZのもうひとつの歴史」についてのお話や、隔週でお送りしている好評のコーナー、exotic grammerではArt Lindseyを特集してお送りしています!他にも新譜の情報もたっぷり!
どうぞお楽しみに!

今回のプログラムは
9/29(土) 11:00~13:00
10/2(火)8:00〜10:00、14:00〜16:00、22:00〜24:00
にお楽しみ頂けます!

radio intoxicate vol.26

●今日の1曲
ゆらゆら帝国《空洞です》/『空洞です』より
●ochanoma_new
オノ セイゲン《Dragonfish》/『マリア・アンド・マリア』より
三宅純《Outros Escuros》/『Stolen from Strangers』より
三宅純《Le Mec Dans Un Train》/『Stolen from Strangers』より
Vinicius Cantuaria《Para Tom》/『Cymbals』より
●ochanoma_activist
ゲスト:青木和富
Lee Konitz《Progression》/『Subconscious-Lee』より
George Russell《Chromatic Universe(Part 1)》/『ジャズ・イン・ザ・スペース・エイジ』より
The Human Arts Ensemble《Lover’s Desire》/『アンダー・ザ・サン』より
●exotic grammer
RYUICHI SAKAMOTO《A WONGGA DANCE SONG》/『エスペラント』より
Kip Hanrahan《No One Gets To Transcend Anything(No One But Oil Company Exectives)》/『Coup de tate』より
D.N.A.《New Fast》/『American Clave』より
Ambitious Lovers《Love Overlap》/『Greed』より
Ambitious Lovers《Copy Me》/『Greed』より
Ambitious Lovers《Tuck It In》/『Lust』より
Ambitious Lovers《It’s Gonna Rain》/『Lust』より
Ambitious Lovers《E Preciso Perdoar》/『Lust』より
Joao Gilberto《Estate》/『Amoroso / Brasil』より
●情報告知コーナー
Luciano Pavarotti《Nessun Dorma》/『幸せのレシピ』より

■番組タイトル:「radio intoxicate」
■パーソナリティ:intoxicate編集部(佐々木俊広、佐々木透子、高見一樹)
■放送日時: 9月 29日土曜日午前11時~午後1時
 ※10月3日火曜日午前8時~10時再放送
           午後2時~4時再放送
           午後10時~12時再放送
■番組宛メール: into@joqr.net

「Celtic Note」 野崎洋子がお届けいたします

はじめまして!THE MUSIC PLANT野崎です。アイルランドをはじめとするケルト圏、北欧の伝統音楽を紹介するレーベルを運営して早10年ほどが立ちましたが、9月からWorld Music Stylesの木曜日、Celtic Noteを担当することになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

なるべくマニアックすぎる選曲にならないようしたいのですが、とはいえ皆さんが初めて耳にする音楽が多いとは思いますので、フォローのためにもブログで選曲リストを掲載していきたいと思います。放送とあわせてお楽しみください。

(テーマ曲)Sharon Shannon『Cavan Potwholes』from "Common Ground"
シャロン・シャノンはアイルランドの西、超田舎出身のアコーディオン奏者。とって
も可愛くて音楽のセンスも抜群。

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◆◆ハープ特集◆◆
アイルランドのシンボルである「ハープ」をキーワードに選曲してみました。

M1:Kate Bush『アイルランドの女』from "Common Ground"
アイルランドの巨匠ドーナル・ラニーがプロデュース。なんとケイト・ブッシュがアイルランドの第1言語ゲール語で歌っているのですが、ゾクゾクしちゃうくらいカッコいいです。

M2:The Chieftains『バリー・リンドン~愛のテーマ』from "Film Cuts" by The Chieftains
同じ曲をアイルランドの国宝グループ、チーフタンズを一躍有名にした75年キューブリックの「バリー・リンドン」のサウンドトラックから。

M3:Bumblebees『Eleanor Plankett』from "Bumblebees"
ケイト・ブッシュのトラックでオーケストラと一緒にハープを弾いていたリーシャ・ケリーのバンド、バンブルビーズ。曲はハープの名作を沢山作曲した17世紀のハープ奏者、オキャロンの作品。

M4:Jim Murray『O'Carolan's Draft』from "無印良品BGM4"
もともとはハープのために書かれた曲をギタリストのジム・マレイがソロで演奏しています。大きなスピーカーで聞くとギターと一体化した彼の息遣いが聞こえる。

M5:Clannad『Eleanor Plankett』from "Clannad 2"
M6:Clannad『Coinleach Ghlas an Fhomair』from "Clannad 2"
かっこいいアイリッシュミュージックといったら、初期のクラナド。エンヤのお兄さん、お姉さん、おじさんによって結成されたファミリーバンドですが、とってもシャープな音楽を聞かせてくれます。しかし70年代の録音はかっこいい!

M7:Seleas『Margaretユs Waltz / The Dark Island』from "Harp Breakers"
ガット弦とスチール弦を組み合わせたスコットランドのハープデュオ。かわいらしいワルツ。

このほかにもケルト圏のハープ奏者には素晴らしいアーティストが沢山いますので、
そのうちまた特集して行きたいと思います。(次回ぜひ紹介したいアーティスト:ス
コットランドのカトリオナ・マッケィ、ブルターニュのアラン・スティーベルなど)

◆◆女性ヴォーカル特集◆◆
アイルランドというと、一番最初に浮かぶアーティストはエンヤだと思うのですが、もちろんそれ以外にも素晴らしい女性ヴォーカリストがたくさんいます。その一部を紹介していきます。
          
M8:Mary Black『No Frontiers』from "No Frontiers"
メアリー・ブラックの代表曲。歌詞といいアレンジといい、最高の1曲。

M9:Dolore Keane『Never Be The Sun』from "Solid Ground"
「ドロレスがこの地球上に存在する限り、私は自分を歌手とは呼べない」(ナンシー・グリフィス)一度聞いたら忘れられない歌声。

M10:Altan 『Eoghinin O Ragadain』from "Another Sky"
アルタンは実はこのアルバムがとっても好き。マレートの歌声が心に響く。この曲を 聴いているとアイルランドに行きたくなる。

M11:Grada『Swallow』from "Endevour"
アルタンに比べれば、まだまだ新参者の若いバンドですが、期待の星ということでグラーダ。

M12:Liadan『Broom of the Dowdenknowes』from "Liadan"
先日まで来日していたアイルランドの女性だけのグループ。

ここでまた同曲違うヴァージョンの聴き比べ。カナダのシンガー、ロリーナ・マッケニット。そしてアイルランドのシネイド・オコナー。ジョン・オズボーンのトラックはチーフタンズが世界の女性アーティストたちと作ったアルバムより。
M13:Sinead OユConner『Raglan Road』from "Common Ground"
M14:Loreena McKennitt『Raglan Road』from "Nights from the Alhanbra"
M15:Joan Osbourne + The Chieftains『Raglan Road』from "Tears of Stone"

女性ヴォーカル特集だったのに、なぜかこの2曲もかけたくなりました! マーク・ノップラーのトラックはリアム・オフリンのパイプが良い。ヴァン・モリソンとチーフタンズのヴァージョンも格好良いです。
M16:Mar k Knopfler『Raglan Road』from "Sult"
M17:Van Morrison + The Chieftains『Raglan Road』from "Irish Heart beat"

エンディングは毎回静かなバラードで締めたいと思ってまして、今回はビル・ジョーンズのファースト・アルバムからアイリッシュ・トラッドの有名曲を。

(今月のエンディング)
Bill Jones『Taimse im Chodladh 眠り姫』from "Turn to me"

というわけで、シャベリは素人ですが選曲はかなり良いと思うので、皆さんもぜひ番組をチェックして下さいね。リクエスト、ご意見ご感想などはnote@joqr.netまでお願いいたします。


番組タイトル:「Celtic Note」
パーソナリティ:野崎洋子
放送日時: 毎週木曜日 午前6時~午前8時、午後12時~14時、午後8時~10時
         毎週日曜日 午後12時~14時
番組宛メール: note@joqr.net

「FrancAcTube」 今週はTeTeのレア音源が!!

シリルがお勧めするフランスとフランス語圏の国々の音楽を紹介していく音楽番組、FrancAcTube。
毎週、浜松町の文化放送のスタジオから2時間に渡ってフランスの現在音楽の中のヒット曲を紹介していきます。

今回は、な、なんと!
渋谷QUATTROで9月にライブを行ったTeTeが、FrancAcTubeだけのために楽屋で生歌を披露してくださいました!
この番組でしかお聴きになれない貴重な音源です。必聴ですよ!!


FrancAcTube Vol.5

1.Back in Paris (bossa) / Mr.Untel feat.Hanna H
2.Adios / Zimpala
3.Que je sache / Pascal Parisot
4.Le ruban noir / Akim el sikameya
5.Jazz Mediterranee / Henri Salvador(リクエスト)
6.Hava Naguila / Dany Brillant

◆◆◆FrancAcTube Recommends◆◆◆

7.Marly-Gomont / Kamini
8.A demi-nue / Sain Supa Crew
9.Dis moi pourquoi / Amina (チュニジア・リクエスト)
10.Bambino / Jean Dujardin
11.C'est la ouate / Caroline Loeb(80年代ヒット曲)
12.Fils de Cham ~FrancAcTube Acoustic ver.~ / TeTe

◆◆◆sans frontiers◆◆◆

13.Clash dans le tempo / Constance Amiot
14.La cerise / Matmatah
15.Nengone Nodegu / OK ! Ryos
16.Saudade / Cesaria Evora & Bonga
17.Mua Mua Mua / Raul Paz
18.The World is mine / David Guetta feat.J.D Davis
19.Indigo Blues / Llorca


FrancAcTube Recommends
毎月、一ヶ月にわたってフランスミュージックの新譜から注目のアーティストを探っていくコーナーです。
今月は2007年3月に発表された音楽賞ヴィクトワール賞で最優秀女性歌手部門で優勝したOlivia Ruizの10/17発売のアルバム「la femme chocolat」を特集いたします。

1.la femme chocolat / Olivia Ruiz
2.j'traine des pieds / Olivia Ruiz
3.La petite voleuse / Olivia Ruiz
4.Goutez-moi / Olivia Ruiz


sans frontieres
フランスを拠点とする外国人のアーティスト、またはフランス語圏の国々のアーティストを週代わりで紹介するコーナーです。
今週は2作目『Gibraltar』の日本盤をリリースしたフランスのラッパー・Abd Al Malikを特集します!お楽しみに!

1.Gibraltar / Abd Al Malik
2.Rentrer Chez Moi / Abd Al Malik
3.Celine / Abd Al Malik
4.Le Grand Frere / Abd Al Malik


■番組タイトル:「FrancAcTube」
■パーソナリティ:シリル・コピーニ
■放送日時: 10月1日月曜日午前8時~10時
 ※10月1日月曜日午後14時~16時再放送
           午後10時~12時再放送
  10月6日 土曜日午前7時から9時再放送
■番組宛メール: france@joqr.net

最新のradio intoxicate

最新のradio intoxicateは

ゲストにスティールパン奏者の町田良夫さんを迎えての楽しいお話や、隔週でお送りしている俵孝太郎さんのクラシックコーナー、ochanoma legendではシューマンの妻、クララシューマンを特集してお送りしています!


radio intoxicate vol.25

●今日の1曲
GUIRO《エチカ》/『Album』より
●ochanoma_new
Bophana《Mrs. Robinson》/『Bom dia, Boa Noite』より
松田美緒《小さな空》/『Asas』より
Jean-Jacques Perry & Luke Vibert《Frere Jacques》/『Moog Acid』より
The Ace Of Clubs《Assid》/『Benefist』より
Prefuse73《The Class of 73 Bells》/『プレパレイションズ』より
●ochanoma_activist
ゲスト:町田良夫
Gene Bowen《A Bird And Her Bachelor》/『ブルジョア・マグネティック』より
朝崎郁恵×ヨシダダイキチ《はまさき》/『はまさき』より
Mimo《first》/『Live at Super Deluxe』より
Cockc’Nell《夜の歌》/『BOYS TREE』より
●ochanoma_legend
杉谷昭子  Clara Schumann《ピアノ協奏曲 イ短調 第1楽章 アレグロ・マエストーゾ》/『ロベルト&クララ・シューマン ピアノ協奏曲』より
杉谷昭子  Clara Schumann《ピアノ協奏曲 イ短調 第2楽章 ロマンツェ アンダンテ ノントロッポ コン グラツィア》/『ロベルト&クララ・シューマン ピアノ協奏曲』[ビクターVICC 149]より
杉谷昭子  Clara Schumann《ピアノ協奏曲 イ短調 第3楽章 アレグロ ノントロッポ-アレグロ モルト》/『ロベルト&クララ・シューマン ピアノ協奏曲』より
Yoshiko Iwai  Clara Schumann《ロベルト・シューマンの主題による変奏曲》/『C. Schumann: Piano Music』より
●情報告知コーナー
林家木久扇《いやんばか〜ん》/『キクキクラクゴ』より

アジアン!プラスα Tatsunami RADIO

アジア各地から送る、Dean藤岡竜雄の多彩な才能と好奇心を生かしたアジアンエンターテインメント番組です。
音楽は、洋楽、J−POPアジアンポップスなどオールジャンル。
番組のお知らせ、Deanの近況などは、こちらからどうぞ!

語りはほどほどに素敵なボサノバがゆったり楽しめるワインバーをラジオで

"アーティストが集う渋谷の名店「Bar Bossa」。店主は林伸次さん。選曲家にしてエッセイイスト。店内ではいつでもボサノバが聴ける。番組では語りはほどほどに、素敵なボサノバの名盤をどんどんかけて行きます。
選曲は手に入りにくいアナログ盤が中心。
心地よいボサノバを、説明は抜きにして、エッセイとともにお聴き下さい。

■放送日時: 毎週火曜日6:00~8:00、12:00~14:00、20:00~22:00、土曜日9:00~11:00
■パーソナリティ: 林伸次さん
■番組宛メール: bar@joqr.net

10月10日に監修作品ジョビン・トリビュート・コンピ「ジョビニアーナ~愛と微笑みと花」をリリース    ― 橋本徹さん

音楽シーンでトレンドを創り出しているキーパーソンへのインタビュー・プログラム。
第二回は、「フリーソウル」「カフェ・アプレミディ」等、数々の人気コンピ・シリーズで知られる橋本徹さん。

10月10日には、ご自身の監修プロデュース作品である
「ジョビアーナ~愛と微笑みと花」が発売される橋本徹さん。
その15年を越える音楽活動の中で、日本人アーティストによるコンピを手がけるのは始めてとのこと。

言うまでもなく、この作品はボサノバの法王ことアントニオ・カルロス・ジョビンの生誕80周年を
記念したものです。

まだお聴きでない方、どうぞお聴き下さい。

■番組タイトル: talk UNIQue
■放送曜日: 毎週土曜日22:00-23:00(10月以降は23:00-24:00)
■聞き手: 花井雅保さん
■ゲスト: 橋本徹さん
■放送日: 9月22日(土)22:00、23日(日)6:00、29日(土)22:00、30日(日)6:00
10月7日(日)21:00、9日(火)19:00、14日(日)21:00、16日(火)19:00
■番組宛メール: talk@joqr.net

World Music Styles~UNIQue Choice

ピアニスト、作曲・編曲家の中島ノブユキさんがご案内するUNIQue Musicの世界。UNIQue the RADIOがお勧めする新譜情報もあり。日常生活をもっと素敵にしてくれる音楽を、様々なアーティストとのコラボ、編曲で知られる中島ノブユキさんがお届け。

番組では、中島さんが気になって「思わず買ってしまった」CDを紹介する新譜紹介コーナーと、「talk UNIQue」のパーソナリティで、UNIQueの各番組の制作に関わる花井雅保さんによる「他の番組で出会った曲」の紹介コーナー。
さらに中島さんならではの企画として、ある一曲に注目し、その編曲を掘り下げるコーナー。さらに、音楽シーンで注目される「キーワード」を楽曲を紹介しながら伝えるコーナーなど、聴きどころ満載です。

■放送日時: 毎週金曜日6:00~8:00、12:00~14:00、20:00~22:00、土曜日23:00~25:00
■パーソナリティ: 中島ノブユキさん
■番組宛メール: choice@joqr.net

私の好きな音楽は「soul」という言葉で表せる ― ピーターバラカンさん

毎回、音楽シーンでトレンドを創り出しているキーパーソンにお話を伺うインタビュー・プログラム「talk UNIQue」。
記念すべき第一回は、長年にわたって素敵な音楽を紹介してくれているピータ・バラカンさんです。

「UNIQue the RADIO」が、ワールドミュージックをキーワードに編成されたラジオステーションであることをお話しすると
「大歓迎です!」
と力強くリアクションを返してくれました。

「私の好きな音楽は“soul”という言葉で表せる」
そう語ってくれたバラカンさん。
番組では、バラカンさんの選曲で、世界の様々な音楽を紹介していますが、その一曲一曲の選曲の中に、「soul」という感覚が埋め込まれています。

まだお聴きでない方は、是非お聴き下さい。
きっと新しい音楽に出会えるはずです。

■番組タイトル: talk UNIQue
■放送曜日: 毎週土曜日22:00-23:00(10月以降は23:00-24:00)
■聞き手: 花井雅保さん
■ゲスト: ピーターバラカンさん
■放送日: 9月4日(火)19:00、8日(土)22:00、9日(日)6:00、9日(日)21:00、11日(火)19:00、
15日(土)22:00、16日(日)6:00、16日(日)21:00、18日(火)19:00、
23日(日)21:00、9月25日(火)19:00、
30日(日)21:00、10月2日(火)19:00
■番組宛メール: talk@joqr.net

 

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